紛争 2010/07/01
あるブログからボスニア紛争を書いた所が有り読んでいました。
主人公(祐希)は日本人に成っていますが、母親は日本人で父親はボシュニャク人のハーフですね。 ココに書かれた事と同じような映画を見たことが有ります。 とても悲惨です。 最近「「カティンの森」と言う映画を見ました。 この事件は第一次世界大戦後のポーランドとソビエトの関係から調べないと解ら無いかもしれません。 ボスニア紛争にしても同じです。 ベトナムやイスラエルについても、過去の歴史から調べたら良いかも知れませんね!
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コメント
むずかしいですね。私は、学生時代法律を学びましたが、専攻は政教分離でした。古来、宗教家が政治を主導して良かったのは最初だけで、大体あとはおかしくなるんです。紛争の根底や原因には様々な要素があり、入り混じってるんで、でも、国家が形成される過程で、ある程度の宗教や思想が一定の役割を果たすのも事実。問題はその成熟過程での距離のおきかただと思います。
投稿: サクパパ | 2010年7月 2日 (金) 04時19分
サクパパさん、こんばんわ~
ホントに宗教や民族が絡むと難しいですね~
日本がどれほど平和だと感じますね。
また遊びに来てください。
投稿: Beagle | 2010年7月 3日 (土) 00時32分